骨盤矯正を得意とする接骨院をお探しの方へ

　出産後に腰痛や股関節痛で骨盤矯正を希望されて来院いただいているママさんは骨盤の歪みから筋肉や関節の機能が障害されているケースが多いです。

　各務原のいちょう通り接骨院では、骨盤矯正前に筋肉や関節の状態を確認して問題を明らかにしてから施術内容の提案をさせていただいております。

　骨盤矯正で骨盤の歪みを解消しても「 骨盤を支え動かす筋肉が上手く働いていないと問題となる症状が改善されなかったり、また歪んでしまう 」場合が多々あります。　

　各務原のいちょう通り接骨院では「 骨盤を正しい位置に戻し、健全な骨盤を維持できるお身体作り 」を目指し骨盤矯正を行っております。

　各務原のいちょう通り接骨院では骨盤矯正を通して【 ママさんの笑顔と家族の幸せ 】を応援しています。

男性と女性とでは骨盤の形に違いがあります。

① 女性の骨盤は男性に比べ 横に広く 縦は短いです。

② 女性の骨盤は男性に比べ 上下の開口部が広いです。

③ 女性の骨盤は出産時にリラキシン(女性ホルモン）の影響で恥骨結合が緩み産道を広げます。

　これは全て胎児をおなかの中で育て出産をしやすくするためです。

　各務原のいちょう通り接骨院が考える理想的な骨盤とは「 歪みが無く、体の動作に合わせて前後左右自由に動くことのできる骨盤 」のことだと考えます。

　☆骨盤は背骨を支えていることから「 骨盤を上手に動かすことができると姿勢をコントロールしやすくなり美しい姿勢につながります 」。

　☆骨盤は、大切な内臓を入れる器としての役割もあり、骨盤が正しい形を保ち機能しやすくなると、「 骨盤内臓（腸・卵巣・膀胱など）や下半身の血行を促し、快便、女性ホルモンの分泌促進、美肌や、下半身のむくみ解消・冷え性改善にも効果的 」です。

　各務原のいちょう通り接骨院では骨盤を矯正し機能的にすることが美への第一歩になると考えます。

　美しく機能的な骨盤はいちょう通り接骨院にお任せください！

　妊娠３か月頃から産後２，３日に分泌されるリラキシンと言う女性ホルモンは骨盤内で胎児を育て出産するために関節や靱帯を緩めます。(特に出産時にはリラキシンの分泌量が増えて恥骨結合を緩め産道を広げます。)

　出産後に緩んだ骨盤は半年程度で徐々に閉じていきます。

　しかし、産後大きく開いた骨盤が自然に正常な位置に戻ることは難しく、そのままにしておくと歪みやズレが生じたままになり、不具合の原因になります。

　骨盤の歪みやズレは腰・股関節の痛みや便秘・下半身太り・体型崩れの原因にもなりますので、出産後は接骨院で骨盤の状態を確認し、必要に応じて骨盤を矯正されることをお勧めします。

　リラキシンは生理前にも分泌される為、上記の症状でお困りの方は一度いちょう通り接骨院ご相談下さい。